2007年7月15日日曜日

WindowsとUbuntuのデュアルブート

Windows XP→Ubuntuへの乗り換えにあたって、どうしてもWindowsの助けを借りたい時用にデュアルブート環境を建築。
Windows XPはDSP版を使用して、クリーンインストール。

手順
1. Windowsをインストール。NTFSで5GBをフォーマット、ここにインストール。残りは未使用の状態。
2. 起動を確認したら、次にUbuntuのインストール。
3. 再起動すると、GRUBのメニューが出てきてUbuntuかWindowsか起動するOSを選べるようになっている。

何ともあっけなく終了。