taglibとtagpyが必要。
TagPy
2007年7月19日木曜日
2007年7月17日火曜日
MPD + Sonata
Linuxで自分に合うオーディオプレイヤーを探していたんだが、どうも見つからない。
条件としては
コンパイルして設定ファイルを /etc/mpd.conf に作成。端末から mpd で起動。
設定ファイルは以下で動いた。
条件としては
- ギャップレス再生
- ライブラリの管理が充実している (せめてiTunesレベル。foobar2000ぐらいなら言うことなし)
- カッコいいインターフェース
- 軽い
- できればWavPack対応
- Aqualung (インターフェースがイケてない。しかも音出ず)
- LAMIP (使い方が意味不明)
- Rhythmbox (ギャップレス不可。しかも不安定)
- Amarok (WavPack非対応。重い。特に曲のシークが)
コンパイルして設定ファイルを /etc/mpd.conf に作成。端末から mpd で起動。
設定ファイルは以下で動いた。
port "6600"
music_directory "/media/disk/Music"
playlist_directory "~user/mpd/playlists"
db_file "~user/mpd/mpd.db"
log_file "~user/mpd/mpd.log"
error_file "~user/mpd/mpd.error"
2007年7月16日月曜日
RealPlayer10のインストール
ext3をwirtebackで高速化
5分ほど使った限りでは体感的にわからんかったけど。
手順
手順
- /boot/grub/menu.lstを開く。以下を追加してupdate-grub。
# defoptions= rootflags=data=writeback
- /etc/fstab も編集。これはファイルシステムのマウントを定義するファイル。
defaults,errors=remount-ro,data=writeback
- ファイルシステムにwritbackを適用。
sudo tune2fs -o journal_data_writeback /dev/yourdrive
不要なサービスの停止
「システム→システム設定→サービスの管理」から。
停止したのは、
リカバリーモードから sysv-rc-conf で修正してみても変わらず。ログを見たらdhcdbdがうんたらかんたらで止まっていたようだが、やむなく入れ直すはめになった。
その後は、ひとつずつ停止させて再起動するというチキンっぷり。でも上手くいった。
停止したのは、
- bluetooth
- powernowd
- apport
- cupsys
- hplip
リカバリーモードから sysv-rc-conf で修正してみても変わらず。ログを見たらdhcdbdがうんたらかんたらで止まっていたようだが、やむなく入れ直すはめになった。
その後は、ひとつずつ停止させて再起動するというチキンっぷり。でも上手くいった。
スプラッシュ・スクリーンの除去
viで /boot/grub/menu.lst を開く。
これを以下に変更。
変更を反映するには、sudo update-grub (参考)。
## additional options to use with the default boot option, but not with the
## alternatives
## e.g. defoptions=vga=791 resume=/dev/hda5
# defoptions=quiet splash
これを以下に変更。
## additional options to use with the default boot option, but not with the
## alternatives
## e.g. defoptions=vga=791 resume=/dev/hda5
# defoptions=
変更を反映するには、sudo update-grub (参考)。
2007年7月15日日曜日
フォント
フォントは /usr/share/fonts/ に格納されているとのこと。
デフォルトのIPAモナーフォントから、手持ちのメイリオに変更するやり方。
手順
ちなみに、システムの設定から変更してもIPAモナーフォントのまま表示されてしまう箇所があります。
それを変更するには、
手順
フォント名は $ fc-list で一覧表示。
デフォルトのIPAモナーフォントから、手持ちのメイリオに変更するやり方。
手順
- 適当なフォルダにフォントを置く。
- フォントフォルダにフォルダを作成。そこにフォントを移動。
sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/japanese/meiryo
sudo mv meiryo.ttc /usr/share/fonts/truetype/japanese/meiryo
ちなみに、システムの設定から変更してもIPAモナーフォントのまま表示されてしまう箇所があります。
それを変更するには、
手順
- /usr/share/language-selector/fontconfig/ja_JP をviで開く。
<string>IPAMonaPGothic</string> と書いてある行の上に<string>meiryo<string>
フォント名は $ fc-list で一覧表示。
GRUBのメニュー
Ubuntuインストール後、アップデートをしたらカーネルのバージョンが上がったらしく、ブートOS選択画面に古いカーネルの選択肢が出た。
新しいカーネルで起動を確認したら消したい衝動にかられたので削除。
手順
試したところ、ほんとに解決。
新しいカーネルで起動を確認したら消したい衝動にかられたので削除。
手順
- GRUBのメニューは /boot/grub/menu.lst に保存されている。これをviで編集。
sudo vi /boot/grub/menu.lst
- title〜 で始まる行にずらずらっとメニューが並んでいるので、先頭を # でコメントアウト。
これでメニューには表示されなくなります。
試したところ、ほんとに解決。
WindowsとUbuntuのデュアルブート
Windows XP→Ubuntuへの乗り換えにあたって、どうしてもWindowsの助けを借りたい時用にデュアルブート環境を建築。
Windows XPはDSP版を使用して、クリーンインストール。
手順
1. Windowsをインストール。NTFSで5GBをフォーマット、ここにインストール。残りは未使用の状態。
2. 起動を確認したら、次にUbuntuのインストール。
3. 再起動すると、GRUBのメニューが出てきてUbuntuかWindowsか起動するOSを選べるようになっている。
何ともあっけなく終了。
Windows XPはDSP版を使用して、クリーンインストール。
手順
1. Windowsをインストール。NTFSで5GBをフォーマット、ここにインストール。残りは未使用の状態。
2. 起動を確認したら、次にUbuntuのインストール。
3. 再起動すると、GRUBのメニューが出てきてUbuntuかWindowsか起動するOSを選べるようになっている。
何ともあっけなく終了。
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